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肥満症外来自費診療

肥満症または肥満に関連する健康障害の改善を目的として、GIP/GLP-1受容体作動薬による治療を行っています。美容目的・短期間の痩身目的での治療は行っておりません。

診療日

毎週 木曜 の夕診(18:00 〜 20:30)
第1・第3土曜日 の午前(9:00 〜 12:00)

本ページの治療は自費診療(公的医療保険の適用外)です。費用は全額自己負担となります(下記「費用」をご覧ください)。

治療の対象となる方

以下にあてはまり、食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られない方が対象の目安です。最終的には医師の診察により判断します。

※ ホルモンの病気など、別の病気が原因の肥満(二次性肥満)が疑われる場合は、その原因の評価・治療を優先します。

治療の流れ

  1. 診察・計測
    問診、身長・体重・腹囲・血圧の測定を行い、治療の目的と目標を相談します。
  2. 血液検査
    血糖・HbA1c、肝機能、腎機能、脂質のほか、甲状腺・副腎・性腺などのホルモン検査で、二次性肥満の可能性を確認します。
  3. 説明と同意
    治療内容・副作用・費用について説明し、同意書をいただいてから治療を開始します。
  4. 治療開始
    週1回の皮下注射(自己注射)を、2.5 mgから開始します。注射の方法・保管・廃棄の方法を指導します。
  5. 定期的な受診
    効果と副作用を確認しながら、4週間ごとに2.5 mgずつ、2.5〜15 mgの範囲で用量を調整します。食事療法・運動療法は治療中も継続していただきます。

費用(税込)

4週間あたりの料金(薬剤費・診察料・採血検査料を含みます)

製剤(週1回皮下注射)4週間あたりの料金
ゼップバウンド 2.5 mg24,000円
ゼップバウンド 5 mg36,000円
ゼップバウンド 7.5 mg47,000円
ゼップバウンド 10 mg57,000円
ゼップバウンド 12.5 mg66,000円
ゼップバウンド 15 mg74,000円

主な副作用・リスク

よくみられる症状

吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲低下、胃もたれ、だるさ、注射部位の反応など。特に増量したときに起こりやすく、症状が強い場合は増量の延期・減量・休薬を検討します。

糖尿病の薬を使っている方

インスリン、SU薬、グリニド薬と併用すると低血糖が起こりやすくなるため、事前に用量の調整を検討します。

すぐに連絡・受診が必要な症状:強い腹痛・背中の痛み、続く嘔吐や下痢、脱水、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、息苦しさ、全身のじんましん、意識がおかしい、低血糖の症状

効果には個人差があり、薬だけで安全かつ長期的に体重を管理することはできません。食事療法・運動療法との併用が必要です。

治療を受けられない方・慎重な判断が必要な方

治療を受けられない方

慎重な判断が必要な方

妊娠中・妊娠の可能性がある方・妊娠を希望される方・授乳中の方は、必ず事前にお申し出ください。治療中に妊娠がわかった場合は、すぐにご連絡ください。

保険診療をご希望の方へ

一定の要件を満たす場合、肥満症治療薬は保険診療で使用できることがあります。保険診療をご希望の方には、対応できる医療機関をご紹介します。お気軽にご相談ください。

ご相談・ご予約はお電話で

☎ 052-501-6518

医療法人 加藤医院 〒452-0822 愛知県名古屋市西区中小田井3丁目341番地